2021年、あかがねミュージアムで上映された舞台芸術映像作品一覧

2021年1月16日
『ハナとモモ』プリンチピオ・アッティーヴォ・テアトロ(イタリア)
世界中のこどもたちに演劇を届けてきたイタリアの劇団「プリンチピオ・アッティーヴォ・テアトロ」。
2016年12月にあかがねミュージアムで上演した『ハナとモモ』を上映。

2021年1月16、17日
『What’s Heaven Like?』BEBERICA theatre company(京都)
空間を包み込むような光、色とりどりのものたち、さまざまな触感の素材が赤ちゃんの五感をやさしく包みます。
あかちゃんに、このせかいの豊かさに触れる体験を提供すること。
おとなにとっては、あかちゃんの感覚を通して作品を感じることで、新しいせかいを発見できるような体験になる作品。

2021年1月17日
『さかさまのお話』ラ・バラッカ
イタリア・ボローニャを拠点とするカンパニー「ラ・バラッカ」が贈る、心あたたまる物語。

2021年1月23日
『うつくしいまち』テアトロ・ムジーク・インプロヴィーゾ(イタリア・日本)
美術と音楽のライヴパフォーマンスで綴る「うつくしいまち」のおはなし。個性豊かなアーティストたちが「音で描き、絵で奏でる」のはどんな物語なのでしょう。子どもも大人もご一緒に、ちょっぴりおかしくてあたたかい「うつくしいまち」のおはなし

2021年1月23、24日
『うしのし』劇団ドクトペッパズ(東京)
長年連れ添った老人と牛はいつも通り仕事を終えた。その夜老人が寝ている間に牛は死んでしまう。
翌朝、牛の魂に誘われ老人は不思議な世界に迷い込んでいく。そこで老人はふたりの思い出や美しい風景を見て牛が老人に抱いていた想いを知る……。
動物と共に生き、時を重ねた人間の姿を描き出す、牛の死の物語。

2021年1月24日
『おうち』ラ・バラッカ(イタリア)
1976年に設立され、以来、ボローニャを拠点に40年以上に渡り、イタリア、そして欧州を牽引し続けてきた児童劇団。
現在では15カ国より17の劇団がメンバーとして活動しており、他のアーティストなどと交流し、ツアーを重ねて生み出されているラ・バラッカの乳幼児向け作品には特に定評がある。

演劇フェスチラシ

 

 

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